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認められたい願望が強い会社員ほど参加すべき? 山崎亮「社会人からのコミュニティ入門」

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働き過ぎを減らし、プライベートを充実させたい──。 そう思う人がワークライフバランスを実践する中で難しいのが、プライベートの時間の有効活用です。それを埋める可能性の1つが「コミュニティ」の存在です。

「コミュニティは忙しく働く人ほど、自己研鑽の場になる」と話すのはstudio-Lの山崎亮さん。コミュニティデザインの第一線に立ち、日本各地で地域問題の解決に奔走する山崎さんに、日々忙しく働く人が生活の質を高めるヒントを話してもらいます。


「楽しさの増幅」と「寂しさの解消」がコミュニティの意義

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山崎亮さん。studio-L代表、東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、京都造形芸術大学教授(空間演出デザイン学科長)、慶應義塾大学特別招聘教授。主な著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『まちの幸福論(NHK出版)』などがある

承認欲求が高い会社員ほどコミュニティに参加すべき?

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「何ゆうてんねん」と言い合える関係性をデジタルでつくれるか

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地域で行う「やりたい」ベースのコミュニティ活動が働く人を救う

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(取材:小沼悟、撮影:橋本直己


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