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Channel: サイボウズ式
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森に住みたいから、会社辞めます——「好き」や「得意」は、自分の「嫌」に素直になった先に見えてくる

自分の得意なことや好きなことを活かして、楽しく働けているわけではない。でもそれが「普通」だからと、自分の気持ちに蓋をしてしまうこと、ありませんか? もしかするとその「普通」を疑ってみるのもいいかもしれません。...

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「批判してはいけない」は、実は誤解です——思考はズレてあたりまえ、だからこそ「健全な批判」がチームに不可欠

いまや当たり前に使われるようになった「心理的安全性」という言葉。心理的安全性が高い組織はよい組織だと言われているけど、そもそもそれってどういう状態なのだろう? どうすれば、心理的安全性って生まれるのだろう? 「仕事のしんどさ」をテーマとしたイベント「#サイボウズ式Meetup...

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繊細さは「どうにもならないもの」ではない。「期待をしないこと」こそが、働きやすさにつながる

「誰かが喧嘩をしている声を聞くと、自分のことじゃないのに具合が悪くなってしまう」「相手を不快にさせないか細かい部分が気になって、なかなかメールを送れない」 心細やかで繊細な人は、こうした悩みを抱えることが多いもの。その繊細な気質は「HSP(Highly Sensitive Person)」と呼ばれ、5人に1人の割合でいるとされています。...

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多様性に配慮しすぎて、なにも言えない。「関わらない」が安全策なのだろうか?

ライターの生湯葉シホさんに、「多様性が叫ばれる現代では、“関わらない”がいちばんの安全策なのだろうか?」というテーマで寄稿いただきました。 こんにちは、ライターの生湯葉シホといいます。私はふだん、人文系の研究者の方からアーティスト、個人商店を営む方など、いろいろなお仕事の方にインタビューをさせていただいたり、エッセイを書いたりしています。...

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リスキリングに必要なのは「資格」よりも「問い」? AI時代の生存戦略を考える

「リスキリング」という言葉を見聞きする機会が増えました。その時々にあわせて、時代に合ったスキルを身に付けることは、とても大切なこと。...

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なぜ、専門家たちが被災地に入った「ICT支援」がすべて失敗したのか? 災害現場のDXで欠かせなかったこと

サイボウズでは、水害や地震をはじめ大規模な災害が発生したとき、ICTを通じて災害現場の負担軽減や円滑な運営を支援しています。 実はこの取り組み、災害現場から有志によって、自然発生的に生まれたもの。「災害現場のDX」と聞くと難しいイメージもありますが、一体どのようにして活動を広げてきたのでしょうか。...

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居心地の良さか、グローバル化か? 選択を迫られる日本の組織

グローバル化によって、世界中の企業が外国人社員の採用に頭を悩ませています。日本でも、この受け入れの課題について話し合われています。 外国人社員だけでなく、多様なメンバーが集まるサイボウズも、決して他人事ではありません。 外国人社員が日本で直面する問題や、グローバル化する組織に必要な視点について、名古屋大学大学院言語文化研究科の森田亮さんにお話を伺いました。...

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どうしたら自分の「ふつう」を大事に生きられる?——『山の上のパン屋にひとが集まるわけ』無料公開

働き方、ジェンダー、教育……。 世の中の「ふつう」が、どんどんアップデートされている昨今。それに伴って、近頃「ふつう」という言葉について考えている人が多いように思います。 「ふつう」って、なんなのか。「ふつう」じゃないと生きづらいのはなぜなのか。4月28日にサイボウズ式ブックスから発売された『山の上のパン屋に人が集まるわけ』は、そのような問いについて考える一冊になっています。...

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パナソニックからサイボウズにインターン。越境学習による「変化への葛藤」と「自社のよさ」への気づき

組織や働き方の改革の一手段として、近年、注目されている「越境学習」。日常の環境である「ホーム」と、馴染みのない「アウェイ」の場を行き来することによる学びを指します。 実際に「アウェイ」の場に身を置き、「ホーム」に戻った人は、具体的に、どんな気づきや学びを得られるのでしょうか? 今回は、2022年11月にサイボウズで2週間のインターンを経験した、パナソニック...

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仕事も子育てもワンオペ。私を救ったのは「家族をひらく」家づくり

フリーの編集者・ライターの徳瑠里香さんに、「自立」をテーマにコラムを執筆していただきました。 いつでも帰ってこられる“実家”をつくる 私ごとですが、最近、家を建てました。自分たちが家を建てるなんて思ってもみなかったけど、中古マンション探しからスタートして、大きな買い物ゆえ「これでいい」ではなく「これがいい」を選んでいった結果、そこに行き着いたのです。...

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「やりたいこと」を言いづらいのは、一人でやりきれるか不安だから──サラリーマンのぼくが伝えたい「動機を同期する」方法

会社から求められる「やるべきこと」と、自分が「やりたいこと」のバランスをとるのは、なかなかむずかしい。 無防備に「やりたいこと」を表明すれば、すべての責任が自分ひとりにのしかかったり……。「やりたいこと」があっても、どう実現すればいいか分からなかったり……。 どうすれば、サラリーマンは会社で「やりたいこと」を叶えられるのでしょうか?...

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多様な「ふつう」に寛容でいられるのは、理念や文化がしっかりある組織だから──平田はる香×青野慶久

体調が悪いのに仕事を休めなかったり、上司の理不尽な叱責に言い返せなかったり……。ちょっとおかしいなと思っても、「だって『ふつう』そうでしょ?」と言われたら、何も言えなくなってしまう。 でも、その「ふつう」って、いったい誰が決めたのだろう。なんで、守らないといけないのだろう。...

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「その成長はなんのため?」 敏腕編集長が体を壊して気が付いた「強さ」の時代のもがき方──NewsPicksパブリッシング 井上慎平さん

ソーシャル経済メディアNewsPicksで「弱さ考」と題した異色の連載が行われている。 執筆をしているのはNewsPicksパブリッシング編集長の井上慎平さん。発行部数17万部を超える『シン・二ホン』などのヒット作を手掛ける敏腕編集者だ。 そんな井上さんが連載では自身の双極性障害を公表するなど、自身の弱さとその考察について赤裸々に綴っている。...

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お坊さんの悩みを聞いたら、一般人より闇が深かった

お坊さんと言えば「人格者」というイメージです。悩みごとがあれば「その場合は、こうするといいですよ」と導いてくれる……そんな印象があります。メディアでも、説法されている姿をよく観ますよね。 そんなお坊さんですが、実は、かなり悩んでいるようなのです。ひょっとしたら、一般人よりも「闇が深い」かもしれません。 今回は、若手のお坊さんを対象にしたキャリアスクール「TERA WORK...

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自分らしくいられる心地よさは、“自立”に近い状態──東京大学・梶谷真司教授

コロナ禍や働き方改革などを経て、人生の選択肢が増えつつある昨今。 その自由さゆえに、かえって「何をすればいいのかわからない」「どんな選択が自分にとって幸せなのだろうか」と悩む声を耳にすることがあります。...

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「なんで、ふつうにできないの?」そう浴びせられてきた人たちへ。

本特集『「ふつう」を、問い直してみよう。』では、サイボウズ式ブックスから発売された書籍『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えていきます。 今回は、フリーライター・いしかわゆきさんに、「自分なりのふつう」の守り方についてコラムを執筆していただきました。 「なんで、ふつうにできないの?」...

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旅先では、誰も「ふつう」を求めてこない。だから私はいつも旅に救われる

本特集『「ふつう」を、問い直してみよう。』では、サイボウズ式ブックスから発売された書籍『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えていきます。 今回は、フリーライター・片渕ゆりさんに、旅先で「自分のふつう」が壊れた経験についてコラムを執筆していただきました。 私が旅を好きな理由...

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「定年後も働かせてあげる」──年齢による差別がカイシャを潰す? 人口減少社会の処方箋はシニア社員との関係にあった

これまでシニア社員は、50代ぐらいになると役職がなくなり、定年退職後は給与とモチベーションがガクッと減る中で、再雇用やアルバイトのような形で働くのが一般的でした。 つまり、会社からは「戦力としてはみなされていなかった」わけです。 一方、人口減少社会と言われ、労働力人口が減少しているいま、人手不足が解消する兆しは見えません。...

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「ていねいな暮らし」をなぞる前に、自分にとって快適な状態を知ろう

本特集『「ふつう」を、問い直してみよう。』では、サイボウズ式ブックスから発売された書籍『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えていきます。 今回は、『世界は夢組と叶え組でできている』著者・桜林直子さんに、「丁寧な暮らし」についてコラムを寄稿いただきました。 「時間とお金の使い方」を考えた30歳...

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女性議員や子どもが増える街。改革の一歩は「政治は男社会」の先入観をなくすこと——武蔵野市長 松下玲子×サイボウズ 青野慶久

ジェンダーギャップ解消が大きな課題だと認識されながら、日本企業の多くはまだまだ、理想と現実がほど遠い状態にあるのではないでしょうか。管理職が男性ばかりだったり、給与の男女差があったり。サイボウズも例外ではありません。...

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