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Channel: サイボウズ式
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「いいお母さん」になれない私ってダメだな、と悩んでいる人に伝えたいこと──夏生さえり

本特集『「ふつう」を、問い直してみよう。』では、サイボウズ式ブックスから発売された書籍『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えていきます。...

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IT企業のサイボウズが「企業色ゼロ」のTシャツを作った理由──「チームワーク」を自由に描いてみた

この度サイボウズ式は、新たな挑戦として「オリジナルTシャツ」を作りました。 3名のイラストレーターさんに依頼したところ、今までのサイボウズ式にはない、新しい「チームワーク」の姿が! オウンドメディアのサイボウズ式が、なぜTシャツを作ったのか? 今回の記事では、本プロジェクトの背景やストーリーをお伝えします。 サイボウズ式が「Tシャツ」を作りました...

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無駄づくりのプロも、無駄に悩んでいた。「暇な時間がこわい」のはなぜ?──藤原麻里菜さん

「こんな無駄な時間を過ごして、自分は何をやっているんだろう」「暇な時間があると、なんだか不安になってしまう」。 こんなふうに「無駄がこわい」と思っている人は多いかもしれません。でもそもそも、どうしてわたしたちは「無駄がこわい」と思うのでしょうか? 今回、お話を伺ったのは株式会社無駄の代表・藤原麻里菜さん。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり/...

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8億人の飢餓を救うビジネスと年商3億円のパン屋が生まれた意外な共通点──TABLE FOR TWO土井暁子×平田はる香

世界人口の8億人の飢餓と20億人の肥満を同時に改善するソーシャルプロジェクト「TABLE FOR TWO(以下TFT)」。 長野県で小売業を主体とした事業を展開し、年商3億円超に至ったパンと日用品の店「わざわざ」。 まったく共通点のないように見える2つの取り組みですが、ビジネス上の戦略や哲学には、従来とは異なる数多くの共通点があります。...

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「同期の活躍にあせってしまう」君へ──目の前の仕事にていねいに向き合うことは、逃げではない

「やりたい仕事ができない」「同期の活躍を喜べない」──仕事に一生懸命な人ほど、周りと比べてあせってしまうことがあると思います。 今回寄稿いただいたのは、広告代理店で20年以上働いてきたいぬじんさん。 「40代のいま、20代のころの自分にアドバイスしてあげるとしたら、何を伝えたいですか?」というテーマで、コラムを書いていただきました。...

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第1章 自由な会社に転職──よちよちぺんぎん日報                                                 

「みんな一緒」のお堅い企業から、「多様な個性を重視する」IT企業に転職したコウテイペンギンのエマ。 100ペン100通りだけど、ペンギンたちのチームワークは素晴らしいです。自由すぎる環境に戸惑いつつも、​自分はどういう働き方・生き方をしたいのかを問い、よちよちと自立していく日常をお届けします。第1章は、エマの新生活をご紹介します。 第1話「100ペン100通り! ワクワクの初出社」...

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すぐそこに迫る労働供給制約社会。危機と好機の分岐点は「同調圧力」の扱い方──リクルートワークス研究所 古屋星斗さん

年々深刻化する「人手不足問題」。配管工不足による水道管の破裂や、乗務員不足が原因で路線バスが運休や減便するなど、その影響はさまざまな業種で広がっています。 こうした状況を踏まえ、情報サービス大手の研究機関「リクルートワークス研究所」は、2040年に働き手が全国で1100万人以上不足すると予測。...

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社長の引き継ぎ、どうする?「最強の青野を倒す人材」求む──三浦工業 宮内 大介×サイボウズ 青野 慶久

フラットな組織でどんなときも公明正大に議論し、チームワークの輪を広げていく。サイボウズはそんな文化を大切にして成長してきました。 しかしサイボウズも、現在では従業員数1000名を超え、文化の共有に苦労する場面も増えてきています。多様な個性が行き交う社内で、会社文化を維持しながら、次世代に引き継ぐにはどうすればいいでしょうか。...

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「介護はテレワークで」の幻想。親孝行の呪いを解く、本当の「親との向き合い方」──となりのかいご 川内潤さん

「テレワークで、仕事と育児・介護を両立しよう」。多様な働き方の広がり、このようなメッセージを見聞きする機会が増えました。 「うちはテレワークができるから、親の介護が必要になったとしても何とかなるだろう」「テレワークで子育てもしやすくなったし、介護だってきっと両立できるはず」と考える人は少なくないでしょう。...

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懐かしのプロフィール帳が、チームに「一体感」を生み出す ──仕事仲間とプロフィール帳を書いたら「寂しさ」が和らいだ

ここ数年、リモートワークやフレックスタイムなどの「多様な働き方」を取り入れる企業が増えてきました。ただ、働く時間や場所がバラバラになると、いっしょに働く仲間とのつながりを感じにくくなることもあります。 筆者であるわたくし曽我は、最近サイボウズに入社し、遠方からリモートワーク中心で働いています。...

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【能登半島地震】奥能登で被災した当事者と、石川県でIT支援を続けるサイボウズ社員が伝える、現地の声

2024年1月1日に発生した能登半島地震。 奥能登在住のサイボウズフェロー野水克也は、現地で被災しました。 一方、震災や水害など自然災害が発災したとき、ITで支援しているサイボウズ災害支援チームの柴田哲史は、発災直後から災害対策本部に入りました。 発災直後の被災地はどんな状況だったのか? 災害支援の取り組みは? サイボウズ代表取締役の青野慶久が聞きました。...

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50代突入。これからどう生きる? 大阪大学、同じ下宿先から歩んだ30年とキャリア選択──MBSアナウンサー 西靖×サイボウズ 青野慶久

関西エリアで活躍する毎日放送(MBS)のアナウンサー・西靖さん。実は、サイボウズ代表・青野慶久と同い年で、同じ大阪大学に通い、同じ下宿先に暮らしていたのです。 当時はつながりがなかったというふたりが、30年ぶりに大阪大学の豊中キャンパスがある街、石橋阪大前の思い出の居酒屋「ごん兵衛」に集って乾杯。キャリアの選択や転機をふり返りながら、これからの50代のあり方について語り合いました。...

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育休が不安なら「男性の時短勤務」がおすすめ。「休まなくていいからはよ帰れ」──MBSアナウンサー 西靖×サイボウズ 青野慶久

同じ歳で、同じ大阪大学に通い、同じ下宿先で暮らしていた毎日放送(MBS)アナウンサー・西靖さんとサイボウズ代表の青野慶久。ふたりにはもうひとつの共通点があります。それは、3人の子どもがいる親として「男性育休」を取得したこと。...

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「経営者目線を持て」と言われて、腹が立った話──この厄介な言葉と、どう向き合うべきか

サイボウズ式の人気シリーズ「ブロガーズ・コラム」。このシリーズでは、ブロガーのみなさんの体験談をもとに、新しいチームワークや働き方について考えます。 今回は、日野瑛太郎さんに「仕事の視座を上げる前に考えたいこと」についてコラムを執筆いただきました。 会社で働いていると、えらい人から受けがちなアドバイスに「経営者目線を持って仕事をしよう」というものがあります。...

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「自律って言うほど簡単じゃない?」サイボウズ人事「社員のキャリア」の悩みを武石恵美子教授にぶつけてみた

サイボウズでは、「100人いたら100通りの働き方」があってよい、という考え方のもと、働き方に関するさまざまな取り組みをしてきました。 キャリアについても、「会社が決める」のではなく、それぞれのステップに合わせて「自分で選択する」自律性を大切にしています。 しかし、キャリアに関するアンケートを取ったところ、社員の2人に1人が「キャリアについて困っている」という結果となりました。...

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多様性をアピールするほど、冷める社員。「エイジダイバーシティ」が当事者意識を育むカギ

多様性とは「ある集団の中に、さまざまな特徴や特性を持つ人がともに存在していること」。 少し前までは、人種や国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向といった「何らかの事情を抱えたマイノリティ(少数派)」に対して使われるケースが少なくありませんでした。 一方、近年は、価値観をはじめ「一人ひとりの違い」に目が向けられ、より多くの場面で、多様性という言葉を見聞きするようになりました。...

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第2章 エマ、初めての挑戦──よちよちぺんぎん日報

「みんな一緒」のお堅い企業から、「多様な個性を重視する」IT企業に転職したコウテイペンギンのエマ。 100ペン100通りだけど、ペンギンたちのチームワークは素晴らしいです。自由すぎる環境に戸惑いつつも、​自分はどういう働き方・生き方をしたいのかを問い、よちよちと自立していく日常をお届けします。第2章は、エマの初めての挑戦をお届けします。 第3話「やりたいこととできること」...

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「わたしの話は誰が聞いてくれるの?」感情労働のマネジャー。こころの負担をどう減らすか

「メンバーの育成」「メンバーの動機付け」「メンバーのメンタルケア」など、マネジャーには些細な気配りや心配りが求められています。それはまるで、ちょっとしたカウンセラーのよう。 ひょっとしたらそれは、近年話題の心理的安全性の影響も、あるのかもしれません。 でも、マネジャーにばかり負担を強いていいのでしょうか? マネジャーもひとりの人間。いま、マネジャーに必要な支援とは? 増える「マネジャーの負担」...

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仕事も家庭もがんばるって、私にできるのかな?──「バリ」でも「ゆる」でもないフルキャリ体験談

サイボウズ式の人気シリーズ「ブロガーズ・コラム」。このシリーズでは、ブロガーのみなさんの体験談をもとに、新しいチームワークや働き方について考えます。 今回は、仕事も家庭もがんばる「フルキャリ」という働き方を実践されている、会社員兼ブロガー・はせおやさいさんにコラムを執筆いただきました。 働く女性は「バリキャリ」か「ゆるキャリ」のどちらかだけ?...

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なぜ「24時間対応」「誰にも会わない」フードバンクを開設できたのか? 地域の「困った」を解決した軌跡

社会は複雑で、常に変化していくもの。その課題解決は容易なものばかりではありません。 岡山市北長瀬にある街づくり会社「北長瀬エリアマネジメント」の石原達也さん、新宅宝さんは、コロナ禍で表面化したフードバンクの課題を「仕組み」で解決しました。 そこにあったのは、「熱量」でも「仕事だから」でもない、個人的な「なんとかしなきゃ」という想いでした。 石原達也...

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