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Channel: サイボウズ式
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理想を実現できれば、経済性はちゃんとついてくる。 小杉湯の「100年後の文化を見つめる」パートナーシップ──小杉湯原宿 番頭・関根江里子さん

昭和8年に創業した高円寺の老舗銭湯「小杉湯」。変わらず“街の銭湯”でいるために、変わり続ける。そんな思いで、2024年4月、東急プラザ原宿「ハラカド」に2店舗目となる「小杉湯原宿」を開業しました。そこでは企業の垣根を超えたコラボレーションが実施されています。...

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「社員の幸せ」と「お客様の幸せ」を両立し、事業の成長を目指す──ほけんの窓口 猪俣礼治×サイボウズ 栗山圭太

チームワークあふれる社会の実現を目指すサイボウズは、規模拡大により「100人100通り」の組織から「1000人1000通り」の組織へ。 「10年後の組織を、どうデザインしていくか?」が新たな課題となっています。 組織デザインが変革していく過程で、現場が組織や経営方針に対する不安を感じないことが理想的ですが、どうすれば実現できるのでしょうか?...

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【対談動画】急成長の過程で得た高揚感は、やがて陶酔になる? トライ&エラーを繰り返した先に求めるのは「つぎの高揚感」──ほけんの窓口社長...

このたびサイボウズ式では、新シリーズ「大規模組織のつくり方」をスタートします。 チームワークあふれる社会の実現を目指すサイボウズは、規模拡大により「100人100通り」の組織から「1000人1000通り」の組織へ。「10年後の組織を、どうデザインしていくか?」が新たな課題となっています。 これからも”サイボウズらしい”大規模組織を目指していくために、この特集では様々な企業さまに取材してまいります。...

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第3章 大丈夫、ちゃんと進んでいる──よちよちぺんぎん日報

「みんな一緒」のお堅い企業から、「多様な個性を重視する」IT企業に転職したコウテイペンギンのエマ。 100ペン100通りだけど、ペンギンたちのチームワークは素晴らしいです。自由すぎる環境に戸惑いつつも、​自分はどういう働き方・生き方をしたいのかを問い、よちよちと自立していく日常をお届けします。最終章では、エマの成長をお見せします。 第5話「それぞれができること」 第6話「よちよちいこう」 おしまい...

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ドラァグクイーン・脚本家のエスムラルダさんと考える、だれも排除しない「まぜこぜのチーム」への道のり

2024年6月16日、女優の東ちづるさんが理事長を務める⼀般社団法⼈Get in touchが制作した映画『まつりのあとのあとのまつり~まぜこぜ一座殺人事件~』が先行公開されました。...

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【AIエンジニア安野貴博×サイボウズ青野慶久】テクノロジーとわたしたちの「距離感」が変われば、誰も取り残されない社会がつくれるかもしれない

AIの発達による自動化や効率化に代表される、とどまることのないテクノロジーの進化によって、世界は大きく変わろうとしています。...

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対立する意見を糧に、デジタル技術で世界の分断をつむぎなおす。新概念「Plurality」を解く──オードリー・タン×グレン・ワイル×Code for...

みなさんは、人類にこれからどんな未来が待っていると思いますか? AIが仕事をすべて引き受け、人間はのんびりと過ごせる未来でしょうか? SFが描く未来はわかりやすいですが、現実は複雑で、未来を完璧に予測することはできません。 でも、この「複雑さ」を受け入れ、複数の可能性を同時に進めていけるとしたら? わたしたちはもっと便利で、安全で、幸せな未来をつくれることでしょう。...

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身につけたスキルは、時と場所で評価が変わるから──新しいことを学ぶときは「できる」よりも「やりたい」で選んでみる

新しいデジタル技術やITツールによる業務効率化が進み、求められるスキルも変化する今。 自分が培ってきたスキルはいつまで役に立つんだろう? このまま働き続けられるのだろうか?  キャリアを重ねていく中で、ロールモデルが見つからないまま、不安が頭をよぎることがあります。そんなとき、64歳でITベンチャー企業へ転職し、今も現役で働く「kintoneおばちゃん」こと根崎由以子さんに出会いました。...

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僕の仕事は「大したこと」ではない。バズらず、真面目に、ひとりのために本を作る──夏葉社・島田潤一郎の仕事観

9月7日、東京・下北沢のBONUS TRACKにて散歩社とサイボウズ式ブックスが合同で開催した「BOOK LOVER'S HOLIDAY ーはたらくの現在地ー」。はたらく価値観が多様化する今の社会において、本を通してあらためて自分の仕事について見つめ直す機会をつくりたいという思いで開催した本イベント。 イベントの中では、これからの「はたらく」を考えるための3本のトークイベントをご用意しました。...

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サイボウズは「100人100通りの働き方」をやめます。社員数1000人を超えても、成長と幸福を両立させるための挑戦

社員数が1000人を超えてから、組織的にはいろいろと「よろしくない面」が出てきました──。サイボウズ代表の青野慶久はそう打ち明けます。 かつてのサイボウズでは考えられなかった出来事が起きたり、社歴の差による考え方の違いが出てきたり。2024年には、これまで胸を張って掲げてきた、働き方に関する表現を見直す決断もしました。...

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「半身で働く」「本を読み、他者の文脈に触れる」──朱野帰子・三宅香帆の仕事観

9月7日、東京・下北沢のBONUS TRACKにて散歩社とサイボウズ式ブックスが合同で開催した「BOOK LOVER'S HOLIDAY ーはたらくの現在地ー」。はたらく価値観が多様化する今の社会において、本を通してあらためて自分の仕事について見つめ直す機会をつくりたいという思いで開催した本イベント。 イベントの中では、これからの「はたらく」を考えるための3本のトークをご用意しました。...

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「これはできる?」って聞いてもいい。遠慮していた不安を障害者にオープンにすれば、「いっしょに働くためにできること」が見えてくる

「チームワークあふれる社会を創る」。サイボウズでは障害の有無にかかわらず、この理想に共感するメンバーが活躍できる会社づくりを、試行錯誤しながら進めています。...

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気負わずに、チャンスがあれば管理職を目指してほしい。 ──現役女性マネージャーが語る、「管理職を経験してわかったこと」

「働くママ」が抱える課題について、みんなで考えるきっかけをつくりたい──2014年、サイボウズが制作したワークスタイルムービー「大丈夫」は、子育てをしながら働くママをリアルに描き、150万回再生される話題作になりました。 あれから10年となる2024年、「大丈夫」の続編となる「大丈夫2」を公開。女性管理職となった主人公の葛藤や気付きを描きます。 動画公開を記念して、「Cybozu Days...

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小さな変化を積み重ねた先に、大きな変革が生まれる。 社内が「腹落ち」する意思決定のあり方 ──アルペン 二十軒翔×サイボウズ 栗山圭太

大規模な組織では、現場の納得感を得ながら変革を進める難しさに直面することがあります。 社員数1000人を超えるサイボウズも例外ではなく、経営層の考え方と現場のニーズとのギャップに悩んでいます。 そこで、サイボウズのマーケティング本部長である栗山圭太は、スポーツ用品専門店を全国に約400店舗展開する株式会社アルペンに注目。...

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「自分の仕事に注目してくれる」リーダーがいると、メンバーはうれしい——チームの肯定感が高まれば、自然と業務はすすむ

もしあなたがリーダーなら、チームの仕事が滞ってしまったとき、どのような行動をとりますか? 溜まった業務をメンバーに分配したり、「足りない分は自分がカバーすればいい」とひとりで踏ん張ったり……。つい「業務をさばくこと」に目がいきがちなのではないでしょうか。 しかし、會澤高圧コンクリート株式会社の畑野奈美さん曰く、「チーム全体の肯定感が高まれば、自然と業務はすすむ」のだそう。...

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このままだと「普通の大企業」になっていく? エフェクチュエーションで読み解く、サイボウズの現在地──神戸大学・吉田満梨×サイボウズ・中村龍太

サイボウズはもともとエフェクチュエーション的な経営のスタイルだったが、現在はコーゼーション的に振れてきているように見える──。 書籍『エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」』の共著者の一人で、サイボウズ執行役員の中村龍太はそう考えています。...

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日本型組織は、人材・資源・体制を技術研究に活かせば、余裕で米国・中国 企業を超えるデジタル技術を生み出せる──IPA 登 大遊

日本の伝統的な大企業は、社会的信用度が高く、安定感があります。しかし、組織が大きいがゆえに「変化が遅い」「風通しが悪く意見が通りにくい」「やりたいことが自由にできない」など、ネガティブな声も少なくありません。 他方で、大きな組織だからこそ、長期間にわたり全世界で安心して利用され、日本に大きな国益を生み出すIT基盤技術を豊富に作り出すことができる可能性があります。...

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「マッチョイズム」がもたらす、感情労働の重圧。マネジャーの見えない負担を減らすためにできること──リクルートワークス研究所 筒井健太郎

「弱みを見せてはいけない」「何よりも仕事を優先し成果を上げる」──。これらをよしとする根底にあるものが“マッチョイズム”(伝統的な男らしさ)です。 マッチョイズムは多くのビジネスパーソンを無意識的に縛りつけ、心身の健康を損なう要因となることも。しかし、その文化や価値観を変える困難さゆえ、手放すことは容易ではありません。...

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『凪のお暇』から学ぶ、キャリアブレイクのあり方とは──コナリミサト×山中散歩

2024年9月7日、東京・下北沢のBONUS TRACKにて散歩社とサイボウズ式ブックスが合同で開催した「BOOK LOVER'S HOLIDAY ーはたらくの現在地ー」。はたらく価値観が多様化する今の社会において、本を通してあらためて自分の仕事について見つめ直す機会をつくりたいという思いで開催したイベントです。 イベントの中では、これからの「はたらく」を考えるための3本のトークが開催されました。...

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キャリアは偶然の積み重ね。「計画的偶発性理論」で考える、管理職という選択肢──法政大学大学院 石山恒貴×サイボウズ 和泉純子

役割や責任に追われて、自分のやりたいことが二の次になる──。管理職といえば、そんなイメージを抱きがちです。しかし、サイボウズで管理職を務める和泉純子は「好奇心をうしなわず、チームメンバーを巻き込んで働きたい」と考えています。...

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