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Channel: サイボウズ式
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みんな同じ気持ちで働いているわけじゃない。本を通して人を理解することが、楽しい仕事に繋がっていく――佐賀之書店・本間悠

デジタル化が進む昨今、ネットやSNSを通じて、私たちは容易に他者とつながれるようになりました。 一方で、本を読むことはひとりになることです。 誰とも話さず、繋がらず。じっくりと読書しながら自分の内面と向き合う時間。 働き方の価値観が多様化し、どのように働き、どのように生きるのかが問われている時代に、「本」は働くことを自分で見つめ直すきっかけをくれるのではないでしょうか。...

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出社回帰かリモート継続か。どちらか選ばなければいけないんですか?——サイボウズ青野慶久×恩田志保

出社かリモートか、結局どっちが正解なの……? 「自分はリモートじゃなければ困る」と訴えるメンバー。「成果を出すために出社してほしい」と要請する経営者やマネージャー。多くの企業でくり返される二項対立の議論に、ちょっと疲れてしまった人も多いのではないでしょうか。 サイボウズは「働く人が幸せで、チームの生産性を高められるなら、手段はどちらでもいい」と考えています。...

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無理やり自分を「管理職っぽい人間」にあてはめようとしたら大失敗した話

働き方と同じように、管理職のあり方も、もっと多様になっても良いのではないでしょうか? そう信じて、サイボウズ式は「管理職」について考える特集「管理職になるということは」をスタートしました。 今回は、広告代理店に24年勤務するいぬじんさんに「管理職っぽくふるまおうとして大失敗した話」について寄稿いただきました。 「管理職になること」が目的だった頃の話...

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社内政治はなぜ起きる? 専門家にメカニズムと対処方法を聞いてみた──京都大学経営管理大学院 若林直樹

企業が抱える問題のひとつに、「社内政治」が挙げられます。 派閥に根回し、出世競争や人事異動──小説やドラマなど、フィクションの題材になると私たちを楽しませるこの問題も、現実には社員も組織も大きく疲弊させていきます。 なぜ社内政治は起きるのか? 個人として、組織として、どう対処していけばいいのか? 解決するには、まず「社内政治」という言葉の解像度を上げる必要があるのではないか?...

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本を読む時間は、生きるのを考えるのにちょうどいい速さ──TSUTAYA中万々店・山中由貴&書店バイヤー・飯田正人

働き方の価値観が多様化している時代に、本が教えてくれるこれからの働き方のヒント。 その可能性を掘り下げるべく、サイボウズ式の出版チームである「サイボウズ式ブックス」では、本のプロである書店員さんにお話を伺うことにしました。 今回お越しいただいたのは、TSUTAYA中万々店の山中由貴さんと、書店バイヤーの飯田正人さん。...

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多様性「えらい人」の一言でコロッと変わるモヤモヤ。日本は誰が何と言おうとDE&I推進が必要な社会的構造

これまで世界で推進されてきたDE&I(※)。その取り組みが、ある大国の「えらい人」が変わったことにより、目標を取り下げたり、撤廃したりするグローバル企業が相次いでいる。 ※DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)とは、多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包摂性(Inclusion)の頭文字をとった言葉...

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変化しないのは、後退しているのと同じ。愛媛県・西予市役所に学ぶ、古い組織から脱却するための「交渉術」

「うちの会社は古いから」「どうせ言っても変わらないから」――古い慣習が残る組織に、変革をもたらすのは難しいイメージがあるかもしれません。 そんな固定観念を覆し、大きな変革を成し遂げた“意外な”組織があります。それは、ある「地方の市役所」。 愛媛県西予(せいよ)市では、約10年前から働きやすいオフィスづくりや市民目線のサービス向上に取り組み、職員も市民も驚くような変化を実現しました。...

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介護が始まっても管理職をあきらめなくていい。知識とアウトソーシングで乗り切る

「親に介護が必要になったとしても、仕事が休みやすければなんとかなるんじゃないの?」というのは大きな誤解。むしろ「いかにして、仕事を休むことなく介護もこなしていけるのか?」を考えることが大切なのです──。 そう語るのは、ご自身も30年以上にわたる介護従事者であり、ビジネスケアラー支援などをおこなう株式会社チェンジウェーブグループ代表取締役の酒井穣さん。...

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本を通して未来を「考え直す」ことで、豊かな組織を想像できる――TSUTAYAウイングタウン岡崎店・中嶋あかね

働き方の価値観が多様化している時代に、本が教えてくれる働き方のヒント。 その可能性を掘り下げるべく、サイボウズ式の出版チームである「サイボウズ式ブックス」では、本のプロである書店員さんにお話を伺うことにしました。 今回お越しいただいたのは、TSUTAYAウイングタウン岡崎店の中嶋あかねさん。...

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「ノーコード?」エンジニアはコードが書けるのにぶっちゃけどう思ってる? サイボウズの若手技術者に聞いてみた

サイボウズのkintoneは、「業務を知っていれば、プログラミングを知らなくても業務アプリがつくれる」製品です。 「プログラムを書かなくてもよい」ということは、プログラムを書く仕事に面白みを感じている人からすれば対極の位置づけです。AI同様「仕事が奪われる」心配も。 そこで、「エンジニアから見たノーコードツール」について、サイボウズの若手エンジニア2名とざっくばらんに話してみました。...

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「人事の悩みは、すでに解決策が出ている」先人たちのアイデアが見落とされるワケ──人事図書館・吉田洋介

管理職や人事職など、人事業務に携わる人であれば、人材育成や組織づくりにまつわる悩みを誰もが抱えているものではないでしょうか。 実は、これらの人事にまつわる課題は、すでに解決策が出ていることが多いーーそう話すのは、2,000冊以上の人事領域の蔵書があり、人事関係者の交流の場でもある「人事図書館」の館長を務める吉田洋介さんです。 人事の悩みは今も昔も同じ!?...

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【先行公開】日本にデジタル民主主義の日が昇るとき──『PLURALITY』日本語版 E・グレン・ワイル寄稿

2025年5月2日に、サイボウズ式ブックスより『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』が刊行されました。 PLURALITY(プルラリティ)は、台湾のデジタル民主主義を牽引する初代デジタル大臣オードリー・タンとマイクロソフト首席研究員にして気鋭の経済学者E・グレン・ワイルが提唱する新たな社会ビジョンです。...

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【先行公開】創造性は異なる視点が交差するところに花開く──『PLURALITY』日本語版 オードリー・タン寄稿

2025年5月2日に、サイボウズ式ブックスより『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』が刊行されました。 PLURALITY(プルラリティ)は、台湾のデジタル民主主義を牽引する初代デジタル大臣オードリー・タンとマイクロソフト首席研究員にして気鋭の経済学者E・グレン・ワイルが提唱する新たな社会ビジョンです。...

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