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Channel: サイボウズ式
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ゲームに目覚めた4歳の子ども、苦手な運動会でまさかのBダッシュ?

2017年5月17日ゲームばかりやっていた子どもが突然、「本を読むね!」と言い始めた理由にびっくり^^;──ほのぼのデジタルネイティブ育児 2017年6月29日マインクラフトにドハマりの息子が突然すすり泣いた理由、あるいは「ビルと豆腐と現実世界」について 2017年7月27日子どもがプログラミング教室に通ったら、技術の習熟以外の「意外な一面」が見えてきた話 2017年9月...

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【第11回】言語の栄光と没落──言語は無くなるもの。作りたいものに合わせて使い分ける

10回目では、プログラミング言語にたくさんの種類があることを学んだよね。でも、今ある言語はみんなが大人になった時も存在しているのだろうか。これからプログラミング言語を学ぼうと思っているみんなに知っておいてもらいたいことがあるよ。※この連載は、毎日新聞社発行の月刊誌「NEWSがわかる」で連載している記事の転載です。 言語は使い分けられる...

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「社員旅行」以上、「社員研修」未満の農作業キャンプをしたら、参加者が勝手にチームワークを発揮してくれた話

サイボウズで複業をしながら、地方中心の働き方をしている竹内義晴が、これからの仕事や人生のあり方を語る「長くはたらく、地方で」。今回のテーマはサイボウズの理念でもある「チームワーク」。オフィスを飛び出て田舎で農作業をしたら、誰かが強力なリーダーシップを発揮したわけではないのに、最適なチームワークが自然と生まれていた。 サイボウズには「コネクトキャンプ」という制度がある。...

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職場の雰囲気を変えるのはとても簡単、「あなたが一番成果を出して、一番早く帰ればいい」——西村創一朗さんと若手会社員が考える働き方改革

11月7日にサイボウズ日本橋オフィスで行われたサイボウズ式 Meetup #3。テーマは「若者たちが考える『働き方改革、楽しくないのははぜだろう。』」です。...

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働くことに前向きな大学生が少ないのは、働いている大人が我慢しているように見えるから──働き方研究家・西村佳哲さん

何を仕事にすればいいのかわからない。就職活動で希望の会社に入れないかもしれない。働く大人を見ていると大変そう、しんどそう——。 就職活動をがんばろうと思っても、働くことを楽しみだと思いたくても、こんな不安を拭いきれない学生が、たくさんいるようです。 働くことを楽しみにできない学生は、何が理由なんだろう?...

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会社に不満を言えないのは「会社にいる自分がすべて」だと思っているから——CINRA×サイボウズ 「若手社員が自らの働き方をデザインするためには?」

社員にとって、自分の勤めている会社が働き方改革に積極的なことは喜ばしいはず。しかし一方で、「仕事の量が減っていないのに残業だけ規制されて困る」「自由な制度があっても使い方がわからない」といったような声を聞くのも事実。社員はいつだって、会社の風土や制度に左右されてしまいます。 現場で働く私たちは、どのように会社の風土や制度と向き合い、成果を上げていけばいいのでしょうか?...

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ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第49回:いろはかるたをハックする(完)

元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第49回。今回のお題は「いろはかるたをハックする(完)」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki...

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【最終回】失敗をおそれない──プログラミングは「答えのない学び」

自分が作りたいものを考え、それを作ることができる言語を選んだら、いつだってプログラムを書くことはできる。とはいえ、いざやってみると、きっとみんな一度は壁にぶつかるだろう。でも、それは僕たちプログラマーも通る道なのだ。プログラムを書くとは、いったいどういうことなのだろう?※この連載は、毎日新聞社発行の月刊誌「NEWSがわかる」で連載している記事の転載です。 答えのある学び...

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お客さまの要望を「あえて」断る花屋の挑戦、それでもパリの5つ星ホテルの信頼も集められた──フローリスト 谷口敦史さん

「そのオーダーはお受け出来ません。」と、花屋で断られた経験がある人は少ないと思います。お客さんの要望に応じてブーケを作るのがフローリスト。そんな固定概念は根強くあります。 でも、そのスタイルで、本当に最高の仕事ができるのか――長年疑問に感じていたのが、芦屋と南青山、パリに花屋「アイロニー」をかまえる谷口敦史さん。中途半端なものを作り続けていては、業界の未来はないと語ります。...

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髪を切ることは本業ではなく、もはや副業みたいなもの――美容師 木村直人×サイボウズ 青野慶久

ある日、青山のおしゃれな美容室「LOVEST青山 by air」に連れてこられたサイボウズの青野社長。 状況が飲み込めないながらもサイボウズ式の企画に協力しようとする青野。微妙な笑顔だ これまでも青野はサイボウズ式で、ZOZOTOWNさんやクックパッドさん、レアジョブさんなどにご協力いただき、数々のチャレンジ企画に挑戦してきた。 最近ではSoup Stock...

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ゲイ、学生ママ、エリート──肩書きで判断されやすい私たちが、ラベリングについて話してみた

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ヒトとチームワークの起源、就活生の悩み、会社と個人の関係──サイボウズ式編集部で2017年を振り返ってみた

今年も残りわずかとなりました。サイボウズ式で2017年に公開された記事は、なんと133本。その中から編集部員に好きな記事を聞いて、振り返り座談会を行いました。座談会では、選ばれたものからいくつかピックアップして、企画担当者の思いや記事制作にまつわる裏話などを聞きました。さて、編集部員はどの記事を選んだのでしょうか──? 2017年、多様になったサイボウズ式編集部...

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「夫婦がうまくいっていれば、すべてがうまくいく」─2人の時間は、一番お手入れが必要なもの

「夫婦デートの時間」はもちろん義務ではありません。だからこそ、意識的に時間をつくり大切にする――。 子育てや仕事は頑張って当たり前、そんな風潮の中、あえて仕事や子育ての時間を削ってでも「夫婦デートの時間」を優先するフランス人夫婦のソフィーさんとジョアンさん。...

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自分の弱みをさらけ出し、助けてもらうことも「個人の力」のひとつです──石山洸×中山紗彩、元リクルートの師弟が語る

有名企業に所属していたり、大きな役職名を持っていたりすると、名刺ひとつで興味を持ってもらえることがあります。しかしそれは、必ずしも「個人」が注目されていることを意味するわけではありません。 会社の肩書きに頼らず、個人としての力を身につけていくには何をするべきか? また、そんな「個人の力」を生かす組織はどうすれば作れるのか──?...

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「時間外」に「好きなこと」で副業。これって、何か問題あるかなぁ?

地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、政府が後押しすると話題の「副業解禁」。長時間労働や情報セキュリティが不安視される副業だが、「仕事以外の時間」に「好きなこと」で副業して、何か問題あるの?...

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自己分析をしても、本当の自分なんてみつからない──小説家・平野啓一郎さん

就職活動中、自己分析や面接を重ねるたびに感じる疑問。 本当の私って、どんな人? 今の言葉、本当に私の本心だっけ──? 友人と一緒にいる時の自分と、面接官と対面した時の自分のギャップに違和感を覚え、「本当の自分」の気持ちがわからなくなってしまう人も少なくないのではないでしょうか?...

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サイボウズって本当にいい会社ですか? 組織コンサルタントが社会人インターンとして潜入してみた

滝口健史(たきぐち・たけし)。組織コンサルタント。株式会社日経リサーチに入社後、ワークライフバランスやマネジメントに関心をもち、早稲田大学ビジネススクールに進学。事業企画や組織論などを中心に学ぶ。株式会社スコラ・コンサルトに入社後はリサーチ部門の運営やワークショップ開発などを担当。2017年より社会人インターンとしてサイボウズに参画。現在、育児休暇を取得中。...

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子どもの放課後は、オンラインで集合。お互いの家からゲーム内でかくれんぼ

2017年5月17日ゲームばかりやっていた子どもが突然、「本を読むね!」と言い始めた理由にびっくり^^;──ほのぼのデジタルネイティブ育児 2017年6月29日マインクラフトにドハマりの息子が突然すすり泣いた理由、あるいは「ビルと豆腐と現実世界」について 2017年7月27日子どもがプログラミング教室に通ったら、技術の習熟以外の「意外な一面」が見えてきた話 2017年9月...

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PTA広報紙を電子化したった(1)──コデラ総研 家庭部(97)

テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第97回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(1)」。 文・写真:小寺 信良...

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国家の目的は「便利な国をつくること」ではありません──小泉進次郎×サイボウズ青野、働き方改革と正しい社会のあり方

「コンビニエンスストアの店長さんたちが休めてないんですよ」 そう話したのは、衆議院議員の小泉進次郎さん。「現在の働き方改革は、一部の既得権益者向けのものではないか」「地方や中小企業には響いていない」――。 これまでの働き方改革には何が足りなかったのか。今後、働き方改革の行く末はどうあるべきか。私たちが取り組むべき「真の働き方改革」とは?...

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