PTA広報紙を電子化したった(4)──コデラ総研 家庭部(100)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第100回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(4)」。 文:小寺 信良 写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Article「コミュニケーションが苦手」と「理科が苦手」を同じレベルでとらえていい──平田オリザ×武田砂鉄
周りの空気を読みつつ、自分の意見を伝えることができない。私ってコミュニケーション能力がないのかもしれない──。 仕事をしたり就職活動をしたりする中で、このような「コミュニケーション」についての悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。ただ、コミュニケーション能力が大事って言われているけれど、そもそもコミュニケーション能力ってなんなのでしょう?...
View ArticlePTA広報紙を電子化したった(5)──コデラ総研 家庭部(101)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第101回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(5)」。 文:小寺 信良 写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Article就職活動で「仕事の楽しさ」をすぐに見つけられなくてもいい──日本仕事百貨・ナカムラケンタさん
第一志望の会社から内定をもらえなかったので、社会人になるのが楽しみじゃない。ホワイト企業がいいと思って入社を決めたけど、仕事自体を楽しめる自信がない──。...
View ArticlePTA広報紙を電子化したった(6)──コデラ総研 家庭部(102)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第102回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(6)」。 文:小寺 信良 写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Articleコミュニケーションは「あなたと私」だけで成り立っているわけではない──平田オリザ×武田砂鉄
コミュニケーション能力を磨けば、他人と接するときにうまくコミュニケーションをとることができるのだろうか──? 前編では劇作家の平田オリザさんと、ライターの武田砂鉄さんに「コミュニケーション能力とは何か」というテーマでお話を伺いました。...
View ArticlePTA広報紙を電子化したった(7)──コデラ総研 家庭部(103)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第103回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(7)」。 文・写真:小寺 信良...
View Article「青野さん、就活で正しい選択ってできますか?」「覚悟を持って、えいや! で選びましょう」──学生がサイボウズ社長に疑問をぶつけてみた
「大企業に入れば安心」という時代じゃないらしいけど、それなら、いい会社ってどこにあるのだろう? そもそも就職前の学生が、信頼できる企業を見極められるの?3月9日にサイボウズ東京オフィスで開かれたサイボウズ式Meetup#6。今回は「サイボウズ社長・青野が学生の『就職』や『働くこと』に対する悩みや疑問に答えます」というテーマで、学生限定のミートアップを開催しました。...
View ArticlePTA広報紙を電子化したった(8)──コデラ総研 家庭部(104)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第104回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙を電子化したった(8)」。 文:小寺 信良 カバー写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Article「就活で肩書きを利用するため」だけにインターンを選ぶのはもったいない──就活が終わった後もインターンを続ける理由
就活生のあいだで話題になる、「とりあえずインターンシップに応募しなきゃ」という声。「とりあえず」でも、インターンってはじめた方がいいのでしょうか──?サイボウズ式編集部では2018年2月時点で、4人の学生がインターンをしていました。その内3人は4月からサイボウズではない会社で働いています。そんなメンバーで、インターンをしてみてわかったこと、インターン先を選ぶ基準などを話してみました。...
View Article仕事を気にして休めないなら、休むのも仕事だと思えばいい
サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。最終回は朽木誠一郎さんです。 休むのが苦手だ。 「苦手」といっても別に、もっと働きたいというわけではない。できれば私はずっと、ベッドで漫画を読んでいたい。近年のジャンプは最高である。...
View Article教員の働き方改革、どうすればいい?──「難しく考えず、できることから始めて続ける」聖光学院
「中学教師の約6割が過労死ラインを超えて働いている(※)」「ボランティア扱いの部活動顧問や時間を取られる書類仕事に追われ、長時間労働が常態化している」...
View Articleテレビの音をワイヤレスイヤホンで聴く──コデラ総研 家庭部(105)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第105回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「テレビの音をワイヤレスイヤホンで聴く」。 文:小寺 信良 カバー写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Article結婚も出産も相手ありき。「〇〇歳までにしなきゃ」というライフプランに人生を縛られないで──女性の生き方座談会
仕事と育児の両立──あらゆるところで言われ、見かけるようになったワーク・ライフスタイルです。両立させることがいつしかあたりまえ化し、あまり疑問を持つ人がいないような気がします。 最近では、がんばって両立している上の世代を見て「働きながら子どもを育てるなんて大変そう」「仕事のことを考えると、妊娠、出産が不安」といったネガティブな声を若い人から聞くことも少なくありません。...
View Article子供のゲーム依存を通じて学ばせるべきこと──コデラ総研 家庭部(106)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第106回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「子供のゲーム依存を通じて学ばせるべきこと」。 文・写真:小寺 信良...
View Article複業を認めた会社は、社員の保険や年金をどう調整すべきか?――サイボウズ人事に聞いてみた
地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、複業者の「保険と年金」。複業するとき、保険や年金ってどうなるの? 私がサイボウズで複業(メインとサブの「副業」ではなく、複数の仕事を同時にこなすパラレルワークの「複業」)を始めた当初、実は社員ではなかった。個人事業主として業務委託契約を結んだのである。...
View Articleアラサー女子・美魔女・おばさん。フランス女性はどの「役割」も演じない──わたしが自分らしく生きられる理由
フランスでは若い女性よりも、年齢を重ねたマダムに男性は心ひかれる、という話をよく聞きます。では、この国には「アラサー女子・美魔女・おばさん」といった、年齢で女性を表現する言葉は存在するのでしょうか? また、フランス女性のように、周囲の目を気にせず、のびのびと生きるには、どんな信念や考え方を持てばいいのでしょうか。...
View Article夫婦で家事分担の新ルール──コデラ総研 家庭部(107)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第107回(最終回、これまでの連載一覧)。今回のお題は「夫婦で家事分担の新ルール」。 文・写真:小寺 信良 「techな人が家事、子育てをすると」というテーマでお送りしてきた本連載も、これが最終回である。...
View Article従業員の同意がない転勤を禁止してほしいです──サイボウズ青野慶久、連合の会長に働き方について意見してみた
私たちは何のために日々働くのでしょうか。その理由はさまざまでも、「不幸せになるために働いている」という人はいないでしょう。でも現実には、ライフステージにあわせた働き方ができなかったり、組織の中で息苦しさを感じてしまったり。理想はなかなか遠いように感じます。 「会社が何のためにあるのかを、私たち一人ひとりがもう一度ゼロから考えなければいけません」...
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