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Channel: サイボウズ式
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「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった

3月30日、ベルサール東京日本橋にて、サイボウズ主催の「チームワーク経営シンポジウム」を株主総会前に開催しました。 これからの時代に求められるカイシャの姿、そして私たちとカイシャとの関係ってなんだろう? そんなテーマをさまざまなゲストと議論した同シンポジウム。今回は、パネル1「ホリエモンと、語ろう。」の前編の講演内容をお届けします。モデレーターにBUSINESS INSIDER...

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小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった

3月30日、ベルサール東京日本橋にて、サイボウズ主催の「チームワーク経営シンポジウム」を株主総会の前に開催しました。パネル1「ホリエモンと、語ろう。」では、モデレーターにBUSINESS INSIDER...

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「私の年収、低すぎ?」で終わらせない──給与交渉を隠さず公開、14%給与が上がったエンジニアの話

今の給料は、本当に妥当な金額なのだろうか? サイボウズの給料は「市場価値で決まる」と言うけれど、今の給料は本当に自分の市場価値と合っているんだろうか……? 天野祐介(@ama_ch)さんはサイボウズに新卒で入社して10年目になるエンジニア。サイボウズのクラウド製品であるkintoneのスクラムマスター(※)として活躍しています。...

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社員を縛らず、選択肢を広げて社員に決めてもらうのが新しいカイシャ──サイバーエージェント、ほぼ日と語ってみた

新しいカイシャの姿をテーマに、サイボウズが主催した「チームワーク経営シンポジウム」。パネル1では堀江貴文さんを迎え、これからの働き方と教育について議論しました。 2018年5月17日「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった...

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地方移住はハードルが高い。都心で働く人には「地方複業」がベストではないか

地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、複業と地方。 地方企業の人材不足解消と地域活性化には、都市部の労働者を複業採用するのが有効なのではないか。 都会の副業希望者と地方企業のマッチングが人気らしい。...

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ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」

「幸せって相対的ではなくて絶対的なものだから、お金とか仕事内容じゃ決まらないでしょ」と豪語するのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさん。 頭ではわかってはいても、天職が見つかれば、お金をたくさん稼げたら、違った生き方をすれば、もっと幸せになれるかもしれない──。そんな漠然とした不安な気持ちはなかなかなくなりません。...

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【イベント開催】 個人が会社の奴隷にならないためには?―スタートトゥデイ 田端信太郎×サイボウズ 青野慶久

NTTデータ、リクルート、ライブドア、LINEと名だたる企業を渡り歩き、3月には前澤社長直々にラブコールを受け、スタートトゥデイに入社した田端信太郎さん。 会社に縛られることなく、むしろ会社を使いこなすことを体現されています。 7月上旬発売の著書『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』では、「会社なんてただの共同幻想だ」と表現しています。...

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自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた

2018年4月、サイボウズは新たな人事制度「新・働き方宣言制度」の運用を開始しました。 時間と場所で区切られた9分類から選ぶ、従来の選択型人事制度は廃止。新しい制度のもとでは一人ひとりが自由に「自身の働き方」を宣言し、実行しています。 なぜ今回の変更に至ったのか。そのことで起きる問題点は何なのか。これからのサイボウズはどんな会社を目指しているのか──。人事担当執行役員の中根弓佳が語ります。...

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家のおもちゃでプログラミング教育ができる時代がきたらしい

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「流されて、変えていく。」という生き方──会社員を卒業して学んだ柔軟力

今の会社、辞めたいかも。人間関係や業務内容に大きな不満があるわけじゃない。でも、このままここで働き続けても、将来の希望は見出せない気がする……。10年後、私は同じ仕事をしているのかなぁ。 もしなんとなく悶々としているなら、ちょっと人と違う道でも「自分で決めた人生」と、のびのびと生きる女性の話にふれてみませんか。パリ在住のライター/コーディネーターの木戸美由紀さんに話を伺いました。...

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「会ってみたい」と思われる自分でいることが、会社以外の居場所を見つける第一歩──りょかち×峰松加奈

会社以外でやりたいことがある。もっと同じ価値観を持つ人とつながりたい──。 副業やコミュニティなどの取り組みが注目されるようになり、会社以外の「居場所」を求める若いビジネスパーソンが増えてきました。会社や仕事など、ひとつの価値観に依存するのではなく、居場所を増やすことは個人の自立にもつながるのではないでしょうか。4月24日、女性のためのレッスンクラブ「SHE...

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自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介

「メンバーがモチベーション高く働けて、期待以上の結果が出せるチームになるには、どうしたらよいだろう……」 リーダーやマネージャーが日々悩むのがこのテーマ。 特に、会社での出世や成功より、自分らしい働き方への関心が高いと言われる20代に対して、どう接するべきかを悩む30代以上の方は多いように思えます。...

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一月九日の時点では、その事実は判明していなかった。──tech book hack(1)

techな人によるbookコラム。自分で購入して読んだ本のうち、広くお勧めしたくなった本について、自由に語ってもらいます。今回は、横田 真俊さん推薦の「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」(文春文庫)です。 文:横田 真俊 辞書になった男 ケンボー先生と山田先生佐々木健一 著、文春文庫 ベストセラーである「辞書」 今回、ご紹介する「辞書になった男...

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書を捨てよ、世界へ出よう──tech book hack(2)

techな人によるbookコラム。自分で購入して読んだ本のうち、広くお勧めしたくなった本について、自由に語ってもらいます。今回は、飯尾 淳さん推薦の「深夜特急」(全6巻)、「5万4千円でアジア大横断」です。 文:飯尾 淳(中央大学) 「深夜特急 1―香港・マカオ―」(沢木耕太郎 著、新潮文庫)、「5万4千円でアジア大横断」(下川裕治 著、新潮文庫)...

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複業は「どっちの仕事も中途半端」? それでもボクが複業を選択する理由

地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、複業と本業の間で揺れ動く仕事に対する悩み。複業って中途半端なんじゃないの?死ぬ気で本業に打ち込んだほうがいいのかなぁ。 今回は、複業を始めて抱いている「悩み」について触れてみたい。...

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「年収100万円の差」なんて意味がない。自分の名刺代わりになる仕事の方が大事――スタートトゥデイ 田端信太郎×サイボウズ 青野慶久

「会社のためにがんばっている」「会社は何もわかっていない」……。このように、私たちは「会社」をどこか巨大な、抗えないものとして捉えがちです。でも本当にそうなのでしょうか? 7月6日に発売された『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』(幻冬舎)の中で、田端信太郎さんは「会社なんてただの共同幻想だ」と語っています。...

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「30代半ばからは、家庭より仕事にのめり込んだほうが、ぶっちゃけ楽なんですよ」──田端信太郎×青野慶久

「なんとなく空気を読んで残業してない?」 「会社と個人は対等な関係。その気構えを持たないとダメ」 「年収の差より、決裁権の大きさで比較すべし」 「仕事に何を求めているのか、改めてリストアップしてみる」 公開取材イベントとして開催された、スタートトゥデイ・田端さんとサイボウズ社長・青野の対談。第1回では、会社と個人のあるべき関係性について議論が深まりました。...

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私たちは人間らしく働くために「従業員」から「利害関係者」になるべき時代なのかもしれない

2018年11月にサンフランシスコで開催される" Kintone Connect "。このイベントは、アメリカの Kintone 社が主催する先進的な働き方の事例を紹介する取り組みです。今回は昨年開催された同イベントの中から基調講演を取り上げます。ベストセラー作家であり世界的に有名なビジネスアドバイザーであるチャック・ブレイクマンの「Rehumanizing Business by Giving...

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日本人は、会社にいる「時間」にこだわりすぎ。「時間=責任」は学校文化の呪縛──田端信太郎×青野慶久

7月に書籍『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』を上梓したスタートトゥデイ・田端信太郎さんと、サイボウズ社長・青野との公開取材イベント。 第1回と第2回は、働き方や子育てについての対談レポートをお届けしました。第3回では、イベント参加者からの質問に対して、お二人に答えていただきます。...

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「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった

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