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Channel: サイボウズ式
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人生の目的は見つけるものじゃない。いま、やるべきことにベストを尽くすだけ──ティール組織 著者の天職との出会い方

「自分の人生の目的はなんだろう?」 生きていくうえで、自らにこのような問いかけをする人は多いのではないでしょうか。 新しい組織のあり方について提唱し、大きな話題を呼んだ『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーさんは、「個人においても組織においても、実現すべき目的は突きつけられるもの。探して見つけるものではない」といいます。...

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Twitterのプロフィール、古くないですか?──新人からダメ出しされた副社長に、イラっとしなかったのか聞いてみた

それは、新人たちの何気ない会話から始まった それは、サイボウズマーケティング本部の新人4人による何気ない会話から始まりました。 佐藤 Twitter見てたら理(おさむ)さん*のツイートが流れてきたんだけど、みんな、これ見て……! (*)サイボウズ取締役副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理(やまだ・おさむ) 佐藤 ……ちょっと古くない? 高橋 このアイコンっていつの写真!? 山田翠...

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個人をないがしろにする組織はもう生き残れない──ティール組織 フレデリック・ラルー×上田祐司×青野慶久

「この会社で働いている限り、自分のやりたいことができない」「組織を変えたいけれど、どうしたらいいかわからない」 多くの人が抱えている会社や組織に対する不満。このような状況を打開するにはどうしたらいいのでしょうか。...

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【はじめに 全文公開】マネジャーにすべてを背負わせるのはもうやめよう。サイボウズ副社長初の著書『最軽量のマネジメント』

サイボウズ式編集部です。11月7日に、サイボウズ式ブックス初の書籍『最軽量のマネジメント』 が発売されます。 「チームワークあふれる社会を創る」の理念のもと、自社では100人100通りの働き方を実現するサイボウズ。サイボウズの副社長として、管理部門の責任者として、一人のマネジャーとして、「100人100通り」の働き方を実現するまでやってきた山田理が考える、新しいマネジメント論をまとめた1冊です。...

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企業は利益のために、マインドフルネスを悪用していないか?──ブームに警鐘を鳴らす専門家に本来の意味を聞いてみた

ストレスに対する効果が注目を集め、数年前から話題になっている「マインドフルネス」。瞑想や呼吸法を生活に取り入れている人もいるのではないでしょうか。 一方、サンフランシスコ州立大学ビジネス学部経営学教授のロナルド・パーサーさんは、現在のマインドフルネスのあり方に疑問を呈しています。...

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オープンコミュニケーションってそもそもなんで大事なの?──Slack CEOと情報共有について考えた

2013年にアメリカでリリースされ、ビジネス向けコラボレーションツールとして、瞬く間に世界中に広がったSlack。その仕組みは、コミュニケーションのあり方やプロジェクトの進め方を大きく変えました。 Slack Technologies,...

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大きくなった組織でもスピード感がほしい。でも一人ひとりとも向き合いたい──フローレンス代表がサイボウズの経営者に相談した

先日、認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが、サイボウズ代表取締役社長 青野慶久の1日カバン持ちにやってきました。 「大きくなった組織でも、スピード感をもって事業を進めたいと思っています。ただ、一人ひとりに向き合うことも大事だと思っていて......」...

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日本社会から同調圧力を減らすカギは「憲法」にある──木村草太×青野慶久

働き方改革、労働人口不足などを背景に、いま会社と働き手の関係が大きく変わる節目にきています。 しかし、同調圧力や明文化されていないルールに縛られ、職場や社会に息苦しさを感じ、苦しんでいる人は少なくありません。 憲法学者の木村草太さんによれば、そもそもの原因は、「個人の権利」を尊重する憲法の基本的な発想がいまだに日本人の中に根付いていないことにある、といいます。...

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問題は、組織を助けてくれるアラート。苦労を取り戻せるチームは強くなる──向谷地生良×宇田川元一

組織の問題はふたつに分けられる 宇田川 向谷地さん、よろしくお願いします。僕は組織論の中で*ナラティヴ・アプローチを展開している研究者として、向谷地さんたちが設立されたべてるの思想にすごく感銘を受けています。今日こうしてお話ができることを、とても楽しみにしてきました。 *...

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マネジャーこそ「こんなの無理」「手伝ってほしい」と周りに言えばいい──サイボウズ副社長 山田理×ライツ社代表 大塚啓志郎

サイボウズ副社長、山田理の書籍『最軽量のマネジメント』が11月7日、サイボウズ式ブックスより刊行されました。2018年秋から進めてきた、新しいマネジメントを考える本プロジェクトがついに1冊の本に……!...

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「寝坊してしまった……上司に怒られる!」と思いきや、嘘をつかなかったことを褒められた

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無責、価値観の問い直し、メディアの輪郭を広げる──2019年を編集部で振り返ってみた

「自分の理想の働き方ってなんだろう」と考えるきっかけを(山口) 山口...

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営業なのに「個人ノルマなし」「働き方も自由」でサボらないんですか?

営業職=つらい、のイメージは本当? 山口 大学生の僕からすると、「営業って個人ノルマがあって大変そうだな……つらそうだな……」というイメージが強いんです。 でも、サイボウズ式でインターンしながら、「サイボウズの営業は、ほかとは何かが違うのかも?」と思って。なので今日は、サイボウズの営業スタイルについて、いろいろ教えてください! 栗山 そもそも大学生から見て、営業職ってそんなに人気ないの? 山口...

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アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった

ITは、世界を便利にする一方で、複雑にもします。 このことは、市民を守る責務を担う人にとって難しい問題です。現代の戦争において、敵はあらゆる技術を利用して、予測不可能で「カオス」な存在となっているからです。 スタンリー・マクリスタル元米軍司令官の話によれば、国際テロ組織であるイラクのアルカイダは、その典型だったといえます。...

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リモートワークで働き方が自由に。でも本当に「いいこと」ばかりなの?実践者3人が本音を語った

場所や時間に制約を受けないリモートワークができれば、幸せに働けるのだろうか──。 介護や子育てとの両立、交通渋滞や満員電車の緩和につながるなど、これからの働き方の一つとしてますます注目されているリモートワーク。 ポジティブな面に光が当てられる一方で、リモートワークの課題や実践者のリアルな声を知る機会は、まだまだ少ないのではないでしょうか。 「# サイボウズ式Meetup...

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タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか?

ある日、ライターの菊池がTwitterを見ていると、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。 (今日、みなさんに言わなければならないことがあります)— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) June 21, 2019 私、タニタを退職しました— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) June 21, 2019 タニタ公式Twitterの「中の人」が退職……?...

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「地方で複業」は交通費支援だけでは足りません──「地域とのかかわり」が関係人口を増やすカギ

地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは「地方で複業」と「交通費支援」の関係。行政界隈で注目を集める「関係人口」。その増加を目指し2020年、政府は地方で複業をする人に交通費を支援する。だが、取り組み方によっては効果が期待できない恐れも。真の意味で関係人口を増やすためには、どんな視点が必要なのか?...

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「情報は共有しないほうがリスク」の徹底が、米軍を強い組織に変えた──「見守りつつ手は出さない」元司令官の覚悟

歴史上の偉大なリーダーと聞いて、軍の司令官を思い浮かべる人は少なくないのではないでしょうか。 映画や小説では、戦場の英雄たちがすべての情報を掌握し、決断する姿が数多く描かれてきました。経験と実績を兼ね備えたリーダーがすべてを一任し、彼らの判断のもと、組織や軍隊は効率的に規律正しく運営されていました。 「それはインターネットが登場する前の話だ」と話すのは、スタンリー・マクリスタル元米軍司令官です。...

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地方は組織も「空き家化」している? 維持できない組織やルールはなくそう──宮崎のシャッター街を再生した田鹿倫基さん

シャッター商店街にIT企業を誘致するなど、ほかの人がなかなか思いつかないアイデアを実現させ、宮崎県日南市の「油津商店街」を蘇らせた田鹿倫基さん。 2013年に「マーケティング畑の民間人登用」に抜擢され、日南市のマーケティング専門官として活躍しています。...

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上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事

あのとき泣かなかったら、メンバーはすぐにいなくなっていたと思う 平山 小沼さんが自分の弱さをチームのメンバーに見せられるようになったのは、何かきっかけがあったんですか? 小沼 「チームのみんなが、僕と話すことによって疲弊している」と気づいたことですね。 平山 疲弊……。 小沼...

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