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Channel: サイボウズ式
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レシピをフル公開しても売上は下がらなかったんです──Mr. CHEESECAKEの「オープンな心構え」とは?

ネット販売のみ、曜日や時間も限定して販売される「Mr. CHEESECAKE」。幻のチーズケーキと呼ばれ、販売開始から数分で完売することも珍しくありません。 驚かされるのは、それほどまでの人気があるのに、レシピが書籍やネットで公開されていることです。爆売れ商品なのに公開していいの……? と感じる人も少なくないはず。...

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会社のために頑張ると覚悟を決めたら、撤退ラインを先に引け

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。過去、週4の働き方にチャレンジし、現在は自分の好奇心を存分に満たす働き方を実践している桐谷ヨウさんに、「会社のために頑張ると決めた時に、同時に考えたい撤退ライン」について執筆いただきました。 今回のサイボウズ式の特集テーマは「そのがんばりは、何のため?」となっています。...

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「がんばるな、ニッポン」って傲慢じゃないですか? ──サイボウズ青野に聞く「がんばる」が評価されなくなる理由

「がんばる=困難に耐えて努力する」?  流石 正直なところ、サイボウズのCMを観て、私は戸惑いました。 青野 流石さんはどのあたりに戸惑われたのでしょうか?   流石 サイボウズが伝えたいメッセージはすごくわかるんです。テレワークという働き方の「選択肢」が増えることで、人々の暮らしがより豊かになることにも共感します。...

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「がんばらずにはいられない」私は、軽やかな環境づくりにこだわっている

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今年3月までサイボウズ式編集部にいた、フリーの編集者・ライターのあかしゆかさんに、「がんばらずにはいられない人の、がんばり方」について執筆していただきました。 いきなりですが、私は自分のことを「がんばらずにはいられない人間」だと思っています。...

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部長、僕の育成に興味ないんですか?──部署研修も指導もなくて戸惑った、サイボウズ若手社員の話

「会社人」ではなく「社会人」になってほしい 今井 サイボウズに転職して2か月経つのですが、前職に比べてあまりに指導がないので、すごく戸惑ったんです。僕の育成には興味ないのかと思って……。 部署研修に関しても「録画されているから、好きなもの取りなよ」と言われるし、企画の相談をしても、全然細かく指導してくれないじゃないですか。同じサイボウズでも、営業本部は丁寧なオンボーディング研修があるのに……。...

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あなたの「わがまま」言ってみませんか──立場が同じ人と「悩み」は共通していることが多いんです

サイボウズ式では「そのがんばりは、何のため?」特集を実施。今回は『みんなの「わがまま」入門』著者で、社会運動研究者の富永京子さんにコラム寄稿いただきました。 「ちょっとイヤだなと思うけど、こんなこと言ったら"わがまま"だろうか?」「こっちは我慢しているのに、あの人は自分の要求ばかり言っていて自己中だ!」...

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管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回はたらればさんに、「頑張りとモチベーション」についてコラムを執筆いただきました。...

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多様な意見を「秒でジャッジ」って傲慢じゃないですか? 石井遼介さんに聞く心理的安全性の高いチームのつくりかた

石井遼介(いしい・りょうすけ)さん。株式会社ZENTech 取締役、一般社団法人 日本認知科学研究所 理事、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員。東京大学工学部卒。シンガポール国立大 経営学修士(MBA)。 行動分析の研究者としてチーム・組織のパフォーマンスを科学し、 ビジネス領域やスポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進する。...

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職場に親友って必要?「社員同士の友情」は仕事の生産性につながるんです

お互いの健康のために社会的距離を保たなければならない今、職場で良好な友人関係を維持することは、最優先事項ではないのかもしれません。 友情の専門家であるシャスタ・ネルソンさんは、「職場に友だちをもつことは、自分が幸せになるためだけでなく、チーム、リーダー、ビジネス、社会のためにも非常に重要だ」といいます。 職場における友情の重要性と、それらを育む方法について、Kintopia...

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社内で「正社員、非正規雇用」と呼ぶのをやめると、何が変わるんですか? 社長に聞いてみた

(編注)この記事では、無期雇用の社員を「正社員」、契約社員・派遣社員といった正社員以外の契約形態を「非正規雇用」と記載しています。 本質的に正社員って一体なんだろう? と議論をした 編集部 青野さん、みましたよ、このつぶやき。...

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「会社が悪い」と批判するだけで腐っていたら人生もったいない。まず、動いてみること──地域再生事業家・木下斉

社会や地域、会社などに対して、課題意識を持っている人はたくさんいます。一方で、実際に課題を解決するために行動をしている人はどれほどいるのでしょうか。...

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がんばりを見直し続けた、2020年──東京・大阪・名古屋の3都市で「がんばるな、ニッポン。」選書フェアを開催中です!

サイボウズ式ブックスでは、2020年12月1日(火)から31日(木)までの期間、東京・大阪・名古屋の3都市の各書店にて「がんばるな、ニッポン。」選書フェアを開催しています。 「自分らしい働き方を学ぶ」をテーマに、既存の働き方の枠組みを越えて、新しい働き方の視点が得られる書籍をサイボウズが選びました。...

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「パートナーが変わる」期待を手放そう。仕事も育児もがんばりすぎて疲弊していた、あの頃の自分へ

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回は、フリーの編集者・ライターの徳瑠里香さんにコラムを執筆していただきました。仕事も育児もがんばりすぎて疲弊していた時期があったという徳さんは、どのようにその状態から抜け出したのでしょうか。...

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「一貫性のある人生を歩まないといけない」って、実は幻想なんです──文化人類学者に聞く「対話と学び続ける姿勢」の大切さ

知識が役立つのは、あくまで課題とマッチしたときだけ 木村 和博 学び続ける姿勢を育むにはどうすればいいのか。そう考えていたときに、松村さんの著書『これからの大学』を読みました。イギリスの人類学者ティム・インゴルドの考えに触れながら、知識ではなく知恵の大切さについて書かれていたのが印象に残っています。松村さんはなぜ知恵が重要だと考えたのでしょうか。 松村 圭一郎...

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学生の「よりよい人生」は、個人の幸せから社会との関わりへ。上越教育大学 赤坂真二さんが考える「公教育の変化」

在宅勤務やテレワークなど、コロナ禍によりわたしたちの働き方やコミュニケーションの形は大きく変容しました。しかし変化が起きたのはビジネスシーンだけではありません。 学級経営や人間関係などがご専門で、上越教育大学(新潟県上越市)で教員を志す学生・大学院生の指導を行なっている赤坂真二先生。赤坂先生は「授業のやり方からチームの成長過程、学生たちの価値観までさまざまな変化が起きている」といいます。...

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評価から離れてただ共にいる時間をつくる。光明寺・松本紹圭さんに聞く、おそれに強いチームの生み出し方

松本紹圭(まつもと・しょうけい)さん。1979年北海道生まれ。現代仏教僧(Contemporary Buddhist)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leader、Global Future Council...

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40歳を超えたぼくの「人生2周目戦略」。他人との比較をやめ、本当に大切なことにこだわり始めた

サイボウズ式特集「ブロガーズ・コラム」。元コピーライターで、現在は企業の事業や組織開発といった創造的活動の支援に取り組んでいるいぬじんさんに「人生2周目の生き方。1周目との違い」について執筆いただきました。人生2周目について、いぬじんさんとお話ししたサイボウズ式チャンネルのラジオもお届けします。 いきなりですが、人生は楽しいですか? ぼくは今、人生を楽しんでいる。...

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ぼくは休み方がわからなかった──働きすぎて燃え尽きた医師が気づいた、頑張りと休みの関係

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。 今回は皮膚科医でありながら、コラムニストとしても医師・患者間の橋渡し活動を行っている大塚篤司さんに、ご自身の経験談を寄稿いただきました。 記事をご覧のみなさん、こんにちは。僕のことを知らない人に向けて、まずは簡単な自己紹介をしたい。...

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命がけで会議の資料をつくったら「それいります?」と言われた話

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「多様性のある職場だから、いい結果が出る」わけではありません。まずは異文化理解から始めよう──エリン・メイヤー

多様性の理解が広がるにつれ、私たちは、自分の強みや違いを持った個人であることを受け入れることが求められます。しかし、自分たちの文化の特徴を、より掘り下げて考える人は多くはありません。 人々が異なることを文化の側面から理解するには?...

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