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Channel: サイボウズ式
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小さなミスを自分で膨らませ漠然とした不安にしていないか。マイコーピング とくさん、岩間さんに聞く不安との付き合い方

マイコーピング代表取締役社長 徳政憲和さん(写真左)。2020年マイコーピング株式会社を創業。Twitterやnoteでは「とくさん」名義で自身の体験と共に心の問題に関する情報発信を行う。 マイコーピングチーフカウンセラー...

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「マジョリティ VS マイノリティ」ではなく「課題 VS わたしたち」組織内のD&I実現に向けて──メルカリ寶納×サイボウズ中根

近年、グローバル化が進んだことにより取り組み始めた企業も多い「D&I(ダイバーシティアンドインクルージョン)」。 人種や国籍、言語など多様なバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれの能力や個性を発揮し、心地よく過ごすための施策(および、その概念)を指します。...

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時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久

ともにサイボウズ社員である酒本健太郎・村川みゆ夫婦は、コロナ禍による働き方の変化を受け、10年住んでいた東京から、兵庫県明石市へ移住しました。 その移住の理由をつづったブログ記事が、なんと明石市長・泉房穂さんの目に止まり、移住したての夫妻の家へ訪問することに。...

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「がんばらない」も選択肢のひとつ。自分の意思で人生を選んでいこう

サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。 今回は、中医学と心理学の観点から、「健康にたくましく生きられる生活習慣」を提案する漢方コンサルタント・櫻井大典さんのコラムです。 こんにちは、櫻井大典と申します。現在、わたしは漢方コンサルタントとして、さまざまな患者さんの健康相談を行っています。...

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市民のわがままを政策に生かすには、「きれいごとと本音」の両立が必要だった──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久

サイボウズ社員の酒本健太郎・村川みゆ夫婦の明石市移住がきっかけで実現した、明石市長・泉房穂さんとサイボウズ代表取締役・青野慶久の対談。 前編では、街づくりと組織づくりの共通項から、「少数派のわがままが持つ可能性」を中心に話を聞きました。...

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「一部上場企業なのに全員取締役」って、さすがに無茶じゃないですか? 副社長に疑問をぶつけてみた

従来の取締役は「あまり機能していない」のでは? 編集部 今回の「取締役社内公募」について、いろいろと疑問が寄せられています。 山田 まぁ、そうなりますよね(笑)。世界中を探してもこうしたやり方を取る企業はめずらしいでしょうから。 ちゃんと説明できる場が与えられてうれしいですよ。...

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「合理性よりワクワクを選ぶ」。無理はしないけど利益は出す、すこやかな事業のつくり方──マール・コウサカ×木村祥一郎

自分たちが本当にいいと思うものを、できる限り何かを犠牲にすることなく、嘘をつかず正直につくり、届けていきたい。 頭ではそう願っていても、「流行に乗らないと」「売れるものをつくらないと」など、いろんな事情と心情が絡まり合って、理想通りかたちしていくのは難しいようにも思います。 すこやかなものづくりをして、健康的に事業を回していくためには?...

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「テレワークだからイノベーションが起こらない」は思い込み。足りないのは、仲間といっしょに仕事をする「場」だ

コロナ禍を受け、テレワークを導入したものの、オフィスの時と比べると「何か」が足りない……。 そんな課題を抱えている企業は少なくないでしょう。株式会社テレワークマネジメント代表取締役の田澤由利さんは、「テレワークには"場づくり"が欠かせない」と話します。 今回はイノベーションをはじめ、テレワークでは足りない「何か」を起こす働き方のポイントを、田澤さんに解説いただきました。...

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「自分にしか描けないものは何か問い続けた」──イタリア人漫画家・ペッペさんに聞く、クリエイティブワークにおける多様性の活かし方

※この記事は、Kintopia掲載記事「Passion, Persistence and Teamwork: How I Made It in Japan as an Italian Manga Artist 」の抄訳です。 外国人である自分にしか描けないテーマを漫画にしたら『ミンゴ』が誕生した 三橋...

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海士町への移住で「都会の選択肢」をあきらめたら、迷いが減って人生の仲間が増えた──風と土と

移住の決め手は「守るための強さ」を持ったその土地で暮らす人 徳 最初に、地元ではない海士町に移住するきっかけと決め手について、教えていただけますか? 阿部 カントクから答えます? 僕から? 長島 ベックからで。 徳 カントク?? ベック?? 阿部 あ、カントクというのは長島のことで、ベックは僕です。ニックネームで呼んじゃってすみません。 阿部 裕志さん(ベック)。株式会社風と土と...

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テレワークのほうが先輩に質問しやすいんです——20卒のサイボウズ新人に「リモート入社の実情」を聞いてみた

新入社員のテレワーク用PCは、人事メンバーが事前にセットアップし、各自宅へ発送。入社式や研修もZoomで開催された 実はそんなに苦労はなかった? 完全テレワークで入社した新人たちのホンネ 今井...

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サイボウズで働く最大の価値は「自由な働き方」ではない。若手の僕が気づいた「理不尽がなく、普通に働ける」ことの大切さ

「テレワークとか副業OKとか……働き方が自由な会社でうらやましい。それでサイボウズに入社したの?」 サイボウズに新卒で入って4年目になりますが、これまで社外の方に何度も言われてきた言葉です。調べたわけではありませんが、わりと“サイボウズ社員あるある”かもしれません。...

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テレワークは「学び放題」の環境だった──若手をフォローしてわかった「後輩なり放題」のススメ

縁もゆかりもない仕事が舞い降りてきた。数か月前に「うちのチームの仕事も兼務で手伝わない?」と、突然これまでやったことがないお仕事の誘いがきたのだ。 いくつになっても、何かを期待されるのは嬉しい。それがまた未知の領域となるとなおさらだ。今回、わたしがお誘いをうけたのは、ブランディングのチーム。...

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サイボウズでも、地方支社だからキャリアは諦めていた──拠点の壁は全社テレワークで変わったのか

※新型コロナウイルス感染拡大リスクを考慮し、オンラインで取材を行いました 本社と支社の裁量の差が生み出す「支社ならではの働きづらさ」 中森 サイボウズに転職する前、おふたりとも大企業の支社に勤めていたんですよね。当時から「支社ならではの働きづらさ」を感じていたそうですが……。 杉本...

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自分のやりたいことがわからないあなたへ──人生は「意味なんてない!」と開き直れば楽になる

大学を卒業してから働きはじめるようになって、気づくと10年以上が経ってしまいました。最近はマネジメントの仕事をする機会も少しずつ増えてきたのですが、そこでいろんな人の話を聞いていると、「自分のやりたいことがよくわからない」という悩みを抱えている人がとても多いことに気がつきます。しかも驚くのは、この悩みを抱えているのが必ずしも若い人だけに限らないということです。...

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大事にしたいものが自社ではなく社会なら、自然と「弱さ」に向き合っていきますよね──『マイノリティデザイン』澤田智洋

弱さをずっと隠してきた あかし 自分の弱さをさらけ出したり、そこに向き合うことって、プライドや周囲の目などがじゃまをして、なかなか難しいと思うんです。 澤田...

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自由な働き方のカギは採用にあり──サイボウズ人事が「ファン」ではなく「仲間」を採用する理由

こんなに自由な働き方なのに、どうしてカオスにならないんですか? 金井 サイボウズでインターンしてまず驚いたのが、「本当に自由な働き方ができる会社なんだ!」ということ。週3や週4の働き方をしている人もたくさんいますし、複業も自由だし、働く時間や場所を社員が自由に選べるようになっていますよね。 サイボウズでは各メンバーが理想の働き方を宣言して実施する「働き方宣言制度」を導入している 武部...

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新しいカイシャに必要なのは、ファンに学び、株主との関係を再考する「パブリック経営」だった

「好き嫌いに関係なく、人生の大半は仕事のことを考える。だったら、仕事は徹底的にマニアになって、おもしろくしたい」。 そう語るのは、無類のものづくり好きで、周囲から「タオル変態」と呼ばれているIKEUCHI ORGANIC(イケウチオーガニック)代表の池内計司さん。同社のタオルは徹底的にこだわりぬいた生産過程と品質で、国内外から高い評価を受けています。...

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推進すべきなのはワーケーションではなく、「多様な働き方」ができる制度・風土づくりだった

地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは「働く場所と時間」について。 巷では、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた「ワーケーション」が注目を集めている。テレワークを活用し、時間と場所の制約を受けない「新しい」「これからの」働き方だと言われている。...

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自分でコントロールできない「異動ガチャ」に心で対処するには?

新年度が苦手なんです 新年度というやつが、ぼくはとにかく苦手だ。 ぼくは同じ会社の中で、いろんな職種や部門での仕事を経験してきた。コピーライターをしていたクリエイティブ部門だけでなく、リサーチの部門、事業運営支援の部門、得意先への出向、コンサルティングの部門、あるいはゼロから新しい仕事を作らないといけない部門……。...

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