コレは欲しい! 未来家電目白押しのCES──コデラ総研 家庭部(80)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第80回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「コレは欲しい! 未来家電目白押しのCES」。 文・写真:小寺 信良 1月2日から10日まで、CES取材のために米国ラスベガスに出張している。CESとは世界最大のコンシューマ家電のショーで、今年が50周年だそうである。...
View Article副業禁止で「会社栄えて国滅びる」。歴史ある企業こそ、人材を社会に解放すべき──ロート製薬 山田邦雄×サイボウズ 青野慶久
安倍内閣が、一億総活躍社会の実現に向けて進めている「働き方改革」。柔軟な働き方を実現する方法の1つとして「副業解禁」がいま、大きな注目を集めています。 今回、サイボウズ社長...
View Article「サイボウズで複業しませんか?」 複業採用のQ&Aを社長に直接聞いてみた
「サイボウズで複業しませんか?」2017年1月17日、サイボウズが「複業採用」を発表し、多くの反響がありました。新しい働き方に対する共感もあれば、本当に複業採用ができるの? なんて声も。そこで、ソーシャルメディア上でいただいた反響を直接、サイボウズ 代表取締役社長の青野慶久にぶつけてみることにしました。 副業ではなく「複業」採用──「そもそも誰もが複業している」ことが前提...
View Article【第1回】 プログラミングってなんだろう?
コンピューターを使ったプログラミング教育が学校でスタートする予定です。わたしたちの生活にコンピューターは欠くことができなく、すごい働きをしていることは知っています。 でもプログラミングってなんだろう? そんな知識がホントに必要なの? そんな疑問をはらすのがこのコーナーです。 もやーっとしているあなたの疑問を晴らすべく、IT企業のサイボウズのプログラマーの"プロさん" がわかりやすく教えてくれるよ。...
View Article社員に求めるのは「会社に◯時間いるか」よりも「Twitterのフォロワー数」──コルク佐渡島庸平さんに聞く、会社に依存せずに生きる自立心の作り方
「仕事=会社から与えられ、気分がのらなくても取り組まなくてはならないもの」──。そうではなく、「仕事=あなたにぜひやってほしい、と舞い込んでくる楽しいもの」になれば、仕事がいわゆる「仕事」ではなくなるのかもしれません。 会社とそこに関する個人が「雇用している・されている」といった上下関係ではなく、よりよい関係を結んでいくにはどうしたらいいのでしょうか?...
View Article油断してたら大惨事! 海外でのお尻事情──コデラ総研 家庭部(81)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第81回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「油断してたら大惨事! 海外でのお尻事情」。 文・写真:小寺 信良...
View Articleハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第39回:クルマの話
元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第39回。今回のお題は「クルマの話」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki...
View Article「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット
サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 「逃げるは恥だが役に立つ」、流行りましたね。原作マンガのみならずドラマが話題となり、2016年の年末は「恋ダンス」をあちこちで見かけました。さて、「逃げるは恥だが役に立つ」、このタイトルはハンガリーのことわざだそうですが、とてもよい言葉だと思います。...
View Article「社会人=理不尽にも耐えなければいけない」という誤った常識
サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 2017年も1ヶ月が過ぎ去り、2月になりました。今年の4月から社会人になるという学生のみなさんは、この時期をどのように過ごしているでしょうか。...
View Article【第2回】プログラムで動くもの──ごはんを炊く炊飯器もプログラミングで?
身の回りにある電化製品はプログラムで動くものばかり。家の中だけでも、テレビ、エアコン、電話、洗濯機、電子レンジなどたくさんある。 スイッチ一つで自動的においしいご飯が炊ける炊飯器もその一つだ。プログラミングで何が変わっただろう。 IT企業のサイボウズのプログラマーの"プロさん" がわかりやすく教えてくれるよ。 ※この連載は、毎日新聞社発行の月刊誌「NEWSがわかる」で連載している記事の転載です。...
View Articleそこに音楽はあるのかい? 「実用音楽のススメ」──コデラ総研 家庭部(82)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第82回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「そこに音楽はあるのかい? 「実用音楽のススメ」」。 文・写真:小寺 信良...
View Article仕事への「フルコミット」を全員に求めていては、多様な働き方は実現しない
サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 ここ最近、新聞やネット上で「働き方改革」や「新しい働き方」といった言葉を目にする機会が非常に多くなりました。...
View Article「働く理由=予算達成」では楽しくない──「何のために働くか」を突きつめた中川政七商店、商売よりもビジョンが大事
会社のビジョンには、「ハリボテのビジョン」と「そうでないビジョン」がある──。 そう言うのは、創業300年の麻織物の老舗・中川政七商店の社長をつとめるだけでなく、長崎県の陶磁器メーカー、マルヒロの「HASAMI」をはじめ、さまざまな会社のブランド立ち上げに関わった中川政七商店十三代・中川政七さん。...
View Article理不尽を受け入れること──質問責任と説明責任が大事
サイボウズ 副社長で、現在はkintone Corporation(サイボウズUS)CEOとしてアメリカ市場開拓に従事する山田理が、その時感じた思いをつづるサイボウズ式「まるボウズ日記」。今回はサイボウズ式 ブロガーズ・コラムを読んで考えた、理不尽を受け入れることと「質問責任」「説明責任」について。 こちらの記事を読んで思うこと。 2017年2月...
View Article成果を「労働時間」で評価する会社には限界がきている
サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 学校を卒業し社会に出て、労働の対価として金銭を得るためには、さまざまな方法がありますよね。その中でも、もっともポピュラーなのが「就職」というものですが、「就職」にも、さまざまな種類が増えつつあります。...
View ArticlePTA役員選出の怪──コデラ総研 家庭部(83)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第83回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA役員選出の怪」。 文:小寺 信良 写真:風穴 江(tech@サイボウズ式)...
View Article【第3回】人間を支えるプログラム──プログラミングって?
スーパーに買い物に行くと、たくさんの種類の商品がほとんど品切れなく売られていて、欲しいものを欲しい時に買える。普通のことのように思えるけれど、実はコンピューターを使ったレジのすごい働きのおかげだ。お店を支えるレジからプログラムの特徴を知ろう。 すごい!! 計算・記憶・検索力...
View Article「言いたいことを我慢する」のはコミュニケーションが上手いのではなく、良い仕事をするつもりがないだけ
サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。桐谷ヨウさんのコラムです。 どんなプロジェクトでも、上手くいくチームはコミュニケーションが円滑にまわっている。仕事において必要なコミュニケーションとはなんだろうか? 仕事に必要なコミュニケーションとは何か? まず最初に断言しておくと、仕事に必要なコミュニケーションは友人関係のそれとはまったくちがう。...
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