父親がPTAというお母さんワンダーランドに踏み入るためのテクニック
前回に続いて、父親のPTA活動を考えるイベント「メンズPTA」で行われたフリートークの内容をダイジェスト版にてお届けします(2015年1月31日開催/主催:NPO法人ファザーリング・ジャパン ※以下略してFJ)。...
View Article「会社=人生」になるほど生きづらい──仕事人間のためのコミュニティ参加ステップ
仕事を続けながら、地域のコミュニティ活動にどう関わればいいのか──。こう疑問に思い、なかなか最初の一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。前回に引き続き、お話を聞いたstudio-Lの山崎亮さんは「段階的に参加することが重要だ」と話します。...
View Article私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね
Zohoとサイボウズ──エンタープライズITの世界で戦う両社のトップに共通項があるとすれば、それは「既存のルールをぶち破る」ことかもしれない。Salesforceの買収を断り、大学を作ってZohoを育てるシュリダー・ベンブCEOに、サイボウズ 社長の青野慶久が常識の破り方を聞く。 Breaking the rules ──ぶち破れないルールに価値はない...
View Article創業18年目で企業ロゴを刷新、サイボウズ社長 青野慶久の意思決定と胸の内
18年ぶりに刷新するサイボウズの新しい企業ロゴ サイボウズが創業以来18年ぶりに「企業ロゴ」を刷新する。これまで使ってきたロゴを変える意思決定をもたらしたのは何か? サイボウズ社長の青野慶久に聞く。 創業18年目で企業ロゴ刷新、その思い...
View Articleハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第17回:辭典の楽しみ
元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第17回。今回のお題は「辭典の楽しみ」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 今回も楽しもう。...
View ArticleサイボウズOffice192(イクジ)をイクメンのあおむろひろゆきが使ってみたらこうなった……
「ワーママやイクメンなどのパパママ世代の働き方が多様化してきている今、情報共有の複雑化は進む一方だ。企業に導入されるべきグループウェアも今まで以上にこのようなパパママを支援するツールでありたい」 そんなコンセプトの元、サイボウズからパパを育成するグループウェア「サイボウズ Office 192(育児)」が登場! あの「サイボウズ Office...
View Article家事のルーチン化で日々のタスクを乗り切る──コデラ総研 家庭部(37)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(隔週木曜日)の第37回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「家事のルーチン化で日々のタスクを乗り切る」。 文:小寺 信良 カバー写真:風穴 江(「tech@サイボウズ式」編集部)...
View Article近藤佑子 ✕ [サイボウズ式] = 世界はプログラミングでできている
「はじめまして。近藤佑子と申します」って誰!? サイボウズ式をご覧のみなさん、はじめまして。近藤佑子と申します。 「近藤佑子って誰?」と思う方も、このサイト「メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?」をSNSで見かけたことがあるかもしれません。...
View Articleルールだらけの日本の働き方は創造性を遠ざけ、楽しさを破壊している
既存のルールを疑い、常識を破り続けてきたZohoのシュリダー・ベンブCEOに、サイボウズ社長の青野慶久が話を聞く。Salesforceの買収提案や教育に関するルールの打ち破り方を聞いた前編「私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね」に続き、今回は創造性を奪う日本の働き方について。 ルール、ルール、ルール。縛られていて本当にいいの?...
View Article通勤電車で「みんな頑張ってるなぁ」と思える瞬間が好き
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は毎日通勤電車に揺られているファーレンハイトさんが考える「チームで仕事をするために大切なこと」について。...
View ArticleNewsPicksに1500円払うのは高すぎ? スタンプは必要?
サイボウズ式とNewsPicksがコラボレーションをして進めてきた「Hot Topics」、ピッカー(NewsPicksのユーザー)と一緒に考えるイベント「NewsPicksをこう変えろ!」を2015年3月23日に実施しました。前編「NewsPicksは真の経済メディアになれるんですか?...
View Article「できません」が言えない人はプロ失格
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開...
View Article人は学歴を欲しがり、教育は職業訓練の機会を搾取する
既存のルールを疑い、常識を破り続けてきたZohoのシュリダー・ベンブCEOに、サイボウズ社長の青野慶久が話を聞く。前編「私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね」、中編「ルールだらけの日本の働き方は創造性を遠ざけ、楽しさを破壊している」に続き、後編となる今回は「職業と教育」について。 ワークスタイルムービーから考える働き方...
View Articleそろそろ終盤、加湿器のお手入れ──コデラ総研 家庭部(38)
テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(隔週木曜日)の第38回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「そろそろ終盤、加湿器のお手入れ」。 文・写真:小寺 信良...
View Article【4月28日(火)開催】障がい×起業・雇用──「寝たきり社長」佐藤仙務さんと「働く」を考える
※定員に達したため申込み受付を終了しました。 働く場がないのでつくろうと19歳で起業した寝たきり社長の佐藤仙務さん。10万人に1人の「脊髄性筋萎縮症」という難病で動くのは親指や顔だけですが、ITを活用し同病の幼馴染と2011年に株式会社仙拓を立ち上げ、名刺やホームページ制作の事業を始めました。...
View Article効率的な議事録作成でチームを加速させよう
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。...
View Articleサイボウズが日本橋に移転するので、おすすめランチマップをRettyが作ってくれたよ
2015年7月、サイボウズは東京オフィスを水道橋から日本橋に移転します。新しいオフィスにお越しいただく方のためにも、社員のためにも、「日本橋ランチマップ」が必要! ということで、編集部インターン生の吉田が、Rettyの田村さんにオススメランチを聞いてみました。 日本橋にはランチのお店がありすぎる……。と思ったので、初代ランチマップ担当...
View Articleできない理由を探す簡単さ、できる方法に目を向ける難しさ──宇宙開発 HAKUTOに学ぶ
株式会社ispaceのHAKUTOメンバー 「ベストチーム・メソッド」では、きずなや協調性といった精神的なつながりではない新しいチームワークの在り方を探ります。株式会社ispaceのチーム「HAKUTO」は、Googleがスポンサーとなって開催する民間初の宇宙開発レース「Google Lunar...
View Article「教える」ではダメ──日本のおもてなしを海外で根付かせた宅麺の秘訣
今旬のラーメンを自宅でも食べられると評判のラーメン通販「宅麺.com」を運営するグルメイノベーションが、2014年11月に実店舗「TAKUMEN(宅麺)」としてシンガポールに進出。1、2号店を立て続けにオープンし、評判です。現地のラーメン屋とは一線を画し、 ”日本の本物の味”...
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